南魚沼のできごと 2004 |
戻る | |
南魚沼市誕生 自然・人・産業の和で築く安心のまち▼11月1日南魚沼郡六日町と大和町が合併し南魚沼市が誕生しました。人工は約44,900人、新市庁舎は旧六日町役場、及び旧大和町の大和庁舎となっています。10月23日以来の新潟県中越地震の対応で主だったイベントなどは中止になり、南魚沼地区は比較的被害が少なかったとはいえ、たいへんな災害の中でのスタートとなりました。 また北魚沼郡の6町村も同日に魚沼市として発足し、こちらは地震の被害は甚大で、その対策が優先されるため当分の間は旧町村の体制を維持して業務を続けるとのことです。 南魚沼市のホームページはこちらです |
|||||||||||||
| 新潟県中越大震災続報 ▼10月23日の新潟県中越地震の本震は気象庁の追加発表で、震源地の川口町で電気が復旧したことで判明したもので、震度7を観測し、これは阪神淡路大地震を越えているとのことある。27日午前10時40分には震度5弱の強い揺れを感じ一時騒然とした。 ▼被害状況 11月1日17時現在 死者36名、負傷者2,432名、建物の被害11,900棟、崖崩れや道路の損壊が3,845カ所、避難者数59,634名となっている。 広範囲な崩落被害のあった山古志村では芋川で崩れた土砂が河川をせき止め天然のダムとなっており、このまま雨が続くと決壊し土石流の危険が強いため、水抜き工事を開始している。 |
|||||||||||||
| 11月22日 川口町天納、地震により崩落し交通止めとなった国道17号と上越線の復旧工事現場。 | |||||||||||||
|
▼交通状況 上越新幹線 新幹線史上初めての営業中の脱線事故が起きた上越新幹線は、30日現在越後湯沢―燕三条間が不通となっている。27日の余震により脱線車両の撤去作業は中止され、路盤が隆起したトンネル二本の復旧作業も難航。全線の運行再開見通しは全く立っていない。 北越急行(ほくほく線)は、11月2日より全区間運転再開の予定。 上越線も2日から水上−六日町間で運転再開の予定。 関越道は緊急車は通行可能となっており、29日からは高速バスの運行も再開されて、今週中にも1車線であるが一般車の通行も可能になる予定。 国道17号和南津トンネルは11月2日から片側交互で開通予定。 主要地方道県道とも応急復旧ではあるが開通が進んでいる。 道路状況などは着々と復旧して来ているが、今なお多くの人が避難生活を強いられており、一刻も早い安全な住居の確保を願いたい。 |
|||||||||||||
|
|
|||||||||||||
| 新潟県中越地方で震度6強の 地震発生 |
▼被災状況 10月23日午後5時56分頃から新潟県中越地方を中心に震度6強の強い地震が連続して3回発生し、その他に震度5以下の余震がが多数発生した。中越地方の小千 谷市、長岡市、川口町、十日町市、堀之内町、山古志村などでは家屋の倒壊、土砂崩れなどで多数の被害が発生しており、24日夕現在で倒れた建物の下敷きに なるなどして死者20名負傷者1800名以上が確認され、8万人が避難している。また山古志村塩谷などの山間部では道路が各所で崩落し孤立した集落があ り、消防や自衛隊のヘリによる救出活動が続いている。今後も震度6強の余震が予測されており強い揺れを受けた建物では入ることができず、屋外や車の中で寒 い夜を過ごしている被災者が多数いる。ライフラインの電気や水道は一部で回復してきているが、まだ多くの地区で止まったままである。 ▼交通機関 新幹線が長岡駅から6キロ東京寄りで脱線し復旧に2週間程度かかる見込み。在来線でも上越線飯山線ほくほく線只見線などが路盤が崩れたことなどにより止まっており復旧にはしばらくかかるもよう。 ▼道路 関越道上りで長岡JCから湯沢IC間、下りで月夜野ICから長岡JC間が通行止め、国道17号線和南津トンネルで崩壊、小千谷市内で崖崩れなどで通行止め、国道253号八箇峠で交通止め、その他各所で交通止めとなっている。 17号三国峠は23日夜通過してきたが特に支障はなかった。 352号十二峠県道大沢トンネルは通行可能のもよう。 南魚沼地域 南魚沼4町の 被害状況は湯沢町で70歳の男性が心筋梗塞を起こして死亡した他は、落下物が頭に当たり負傷した人などが数十名がいるがいずれも生命への別状はなく、火災 発生や建物の倒壊などは発生しておらず、壁に割れ目が入ったりガラスの割れたものは多数発生しているが比較的落ち着いており他の地域に比べて被害は少ない ようである。 道路は林道などで崩れたところは多数あるが、主な生活道路の交通止めは入っていない。各町の商店では棚から落ち散乱した商品を片づける作業が続いていた。南魚沼4町の電気水道ガスは一部を除きほぼ回復している。 一般電話、携帯電話共に掛かりにくくなっている。 |
||||||||||||
10月24日10時頃塩沢町地内の国道17号 被災地に向かう自衛隊車両 |
|||||||||||||
| 10月26日 陥没した道路 県道大和焼野線後山方面 |
|||||||||||||
|
|||||||||||||
|
|
|||||||||||||
| 苗場山赤湯でヘリ救出 ◎ 2004.9.29 前日湯沢町苗場山中の赤湯に登ってきた東京都の58歳の男性が、登山道の途中で数回転倒し、朝になって足の痛みで動けなくなり、新潟県防災ヘリにより救助された。 |
茂倉新道でヘリ救助 ◎ 2004.7.24湯沢町の谷川連峰茂倉岳茂倉新道で東京都の41歳女性が足の捻挫で動けなくなり、携帯電話により警察署に連絡が入り、翌早朝新潟県警ヘリにより救出された。 |
||||||||||||
| 巻機山で遭難 画像右 ◎ 2004.6.13日帰りで巻機山割引沢を登山中の奈良県の63歳の男性がアイガメ滝付近で道に迷い黒岩峰に入った。このため当日は山中に1泊しこのことを自宅に電話を入れた。翌日県警へりで捜索を行ったが発見できず、15日早朝同へりにより発見、山頂から下ってきた捜索隊と合流、けがもなく無事下山した。 |
|||||||||||||
|
|
|||||||||||||
| 2004.3.12 塩沢町一ノ宮神社節季市 ▼南魚沼に春を告げる塩沢町大里一ノ宮神社の節季市が開かれました。これは昔から春の農作業を始める前に近隣で作られた作業用具を持ちよって開かれていた市で、この日は黄砂でかすんだ空模様でしたが多くの人が訪れていました。 |
|||||||||||||
2004.2.21 しおざわ雪譜まつり ◎南魚沼の冬を彩る「しおざわ雪譜まつり」が開催されました。江戸時代の文人鈴木牧之の「北越雪譜」に因んだまつりで、百八灯、大護摩、雪中歌舞伎などに、地元の人やや旅行者など大勢の人で賑わっていました。 |
|||||||||||||
2004.1.30 寒中水行 |
◎ 八海山寒修行 ▼大和町大崎の八海山里宮では寒中水行が行われています。1月28日から2月の節分祭が行われる前日の2日まで行われるもので、郡内外から訪れた信者らが、小雪の降る中冷たい滝に打たれていました。 |
||||||||||||